イスラエル
エルサレム 嘆きの壁

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想いが手に込められていた。

まっすぐな祈り。

信じているものに対して人生を捧げているということ。

 

自分て何だろう。

ここまで想いを掛ける気持ちは何だろう。

 

て思いながら、いただきますって手を合わせている自分もいる。

 

相手を知って、自分を知る。

 

普通のことこそ大切に。

美しく。

 

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