アゼルバイジャン
アゼルバイジャンつづき

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宿無し、夜中、街の真ん中まで歩いたよ。

「閉まっちゃうけどコーヒーだそうか?」

「外のスペース朝まで使っていいよ。」

ありがとう!!お兄さん!

カフェのテラスにお世話になる一泊。

 

肌寒かったけれど、あたたかいコーヒーと

アゼルバイジャンの人の、店主さんの優しさを感じた一日目だった。

 

なんだか3人分の荷物も安心しているね。

仲間の証。

めっちゃありがとう。

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